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自作PCニュース:Intel Core Ultra 4000 Nova Lake-Hのリーク画像公開

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Nova Lake-Hのリーク画像公開、16コア6タイル設計を確認

技術リーカーのmomomo_usがXに投稿した低解像度画像から、次世代モバイルCPU「Core Ultra 4000シリーズ」の「Nova Lake-H」がマルチタイル設計であることが判明した。

16個のCPUコアと4個のGPUコアを搭載する同チップは、計算、グラフィックス、ハブ、周辺制御などを担う6枚のタイルで構成される。メインのPコアとEコアは専用コンピュートタイルに配置され、TSMCのN2Pプロセスで製造される。

LPEコアはハブタイルと共有し、Intelの18A-Pプロセスで製造される。GPUコアも独立したグラフィックタイルとしてIntelの3-Eノードで製造される。周辺制御タイルも18A-Pノードを使用する。

機能ブロックを個別タイルに分割することで製造欠陥によるシリコンの無駄を減らし、コスト削減を図っている。画像では2枚のダミータイルが確認できるが、上位モデルではこれらがアクティブシリコンに置き換わる可能性がある。

全チップ面積は約276mm²と推定され、L3キャッシュ容量は18MBとなる設計だ。モジュール設計によりコア数の柔軟な変更が可能となるため、市場での競争力次第では自作PCのモバイルプラットフォーム選択肢を広げる可能性がある。

Intel Nova Lake-H CPUの構成図。画像提供:Moore’s Law Is Dead / YouTube
Intel Nova Lake-H CPUの構成図。画像提供:Moore’s Law Is Dead / YouTube(出典:Club386)

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ASUSがUSB4接続のコンパクト外部GPU「XG Core」を発表

ASUSはUSB4接続のコンパクトな外部GPU「XG Core Radeon RX 9060 XT LP 16GB GDDR6」を発表した。薄型ノートPCやミニPC、ゲーミングハンドヘルドに対応し、内部ハードウェアの変更なしで外部グラフィックス性能を追加できる。

本体は144mm×117mm×39mmのサイズに収まり、ROG Ally Xなどの携帯ゲーム機やThunderbolt 3システムとも連携する。AMD RDNA 4アーキテクチャを採用するGPUには16GBのGDDR6メモリが搭載され、ComfyUIやOllamaなどのローカルAIワークロードにも対応する。

HDMIとDisplayPortを内蔵するため、コンパクトなホストにデスクトップモニターを接続できる。ASUS GPU Tweak IIIによりコアクロックやメモリ周波数、電圧、ファン制御を調整可能だ。パフォーマンスはワークロードやシステム構成に依存する。

USB4の帯域を活用した拡張GPUとして、自作環境のポートフォリオを広げる選択肢となる。

ASUS製外部GPU「XG Core Radeon RX 9060 XT LP 16GB GDDR6」
ASUS製外部GPU「XG Core Radeon RX 9060 XT LP 16GB GDDR6」(出典:TechPowerUp)

出典:TechPowerUp

ASRock製Radeon RX 7900シリーズVBIOS更新で起動失敗の報告

ASRockは10月29日にRadeon RX 7900 XTやXTXを含む10製品向けにVBIOS version 1.0.5を公開した。ASRVBFlash 1.0.5ユーティリティ実行後にWindowsが再起動シーケンスに入り、システムが起動しなくなる不具合が複数報告された。

解決策として、TechPowerUpのホスティングから古いVBIOSを再インストールする方法が確認されている。ASRockはダウンロードページから該当ファイルを削除中だが、FTP接続では依然としてアクセス可能である。

今回のアップデートはAMDがAIBパートナー向けに公開したセキュリティ修正が元となっており、RX 7600から7900 XTXまでのモデルが対象だ。元の脆弱性の詳細と正式な修正版の公開時期は、ASRockの今後の発表に依存している。

該当カードを持つ自作ユーザーは更新を待機し、更新済みなら旧バージョンへのダウングレードを検討する必要がある。

ASRock製Radeon RX 7900 XT/XTXのVBIOS更新で起動失敗が発生した例
ASRock製Radeon RX 7900 XT/XTXのVBIOS更新で起動失敗が発生した例(出典:TechPowerUp)

出典:TechPowerUp

Akasaが低価格高風量120mm PWMファン「Smart Black SC12」を発売

Akasaは120mm PWMケースファン「Smart Black SC12」を発売した。最大風量88 CFMと静圧3.2 mm-H₂Oを実現する9枚刃のサイクロン型デザインを採用し、高密度ケースやCPUクーラーへの取り付けに適している。

HDベアリングを採用し、最大40,000時間の連続稼働に耐える設計となっている。PWM制御範囲は500〜2,000 RPMで、最小時10 dB(A)、最大時31 dB(A)の騒音値を示す。

定格電流は0.23 Aであるため、マザーボードの1端子で複数ファンを駆動できる。発売価格は£9.00〜€9.50からで、英国や欧州、北米、アジアで注文可能だ。

2年保証付きであり、冷却コストを抑制しつつ静音性を確保する自作ユーザー向け製品となる。吸気と排気の両ポジションで使える汎用性を備え、マルチファン構成の組み立てを簡素化する。

Akasa製高風量120mm PWMファン「Smart Black SC12」
Akasa製高風量120mm PWMファン「Smart Black SC12」(出典:TechPowerUp)

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Alienware OLEDモニターCPCエッジディミングの無効化機能を追加

Dell AlienwareはOLEDモニター「AW3926QW」のファームウェアアップデートを公開し、CPCエッジディミングの無効化を可能にした。CPC機能により画面中心から最大21%の明るさの偏りが確認されていたためだ。

CPCはConvex Power Controlの略称で、画面端の明るさを自動で下げ、ゲーム中の静的なHUD要素による焼き付きを防ぐOLED保護機能だ。同機能を手動で切り替え可能にしたことで、画面の均一性をユーザーが選択できるようになった。

無効化すると画面端の寿命が短くなる可能性があるが、画面中心の寿命には影響しない見込みだ。Dell Alienwareは同機能を「AW3226Q」にも適用する予定であり、翌週からの提供が期待されている。

OLEDモニターを使用する自作PC環境において、表示品質と耐久性のバランスを自由に調整できる仕組みとなる。

Alienware AW3926QWのファームウェアアップデート画面
Alienware AW3926QWのファームウェアアップデート画面(出典:Club386)

出典:Club386

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